カバードワラントとは?

カバードワラントとは、既に発行されている株を売買する権利を金融機関などが証券化したものであり、その金融機関などが販売を行うものです。

また、株式以外に日経平均やTOPIXなどの株価指数や米ドルなどの為替を売買する権利を商品にしたカバードワラントもある。


カバードワラントとは、日経平均や個別の企業の株式などの指数を対象としたオプション商品の事で、ハイリスク・ハイリターンの金融商品です。

カバードワラントは、小額からの取引も出来、しかも株式等に投資するのと同様の効果が期待できる注目の金融商品です。


カバードワラントはよくワラントと言われることがありますが、カバードワラントワラントは厳密には違うものです。

と言うのも、ワラントとは新株引受権のことで、企業が発行する新株を証券化し、それを企業自体が商品として売買するものなのです。


カバードワラントワラントの違いは、すでに発行されている株式か新株引受権かの違いと、金融機関が販売をしているか企業自体が販売をしているのかの違いです。


カバードワラント

すでに発行済みの株式を売買する権利を金融機関が証券化し販売するもの。


ワラント

新株の売買権利を証券化したもので、企業自体が販売するもの。




カバードワラントとは?【ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋】

カバードワラント(Covered Warrant)とは、上場株式や株価指数等のオプションの一種。通常のオプションと異なり、1ワラント当たりの原資産数が多様であり、これによって小額での取引が可能である。1988年12月に法律改正が行われ、日本においては有価証券に属することになった。

販売価格にはオプションによるプレミアムが含まれているため、その分株価が上昇ないし下降しなかった場合は、損失になる。また、一般的に時間の経過とともに価値が減少していく(権利行使日にその価格をコールで下回る、ないしはプットで上回った場合は、価値が消失する)ため、投資期間が限定された商品といえる。

カバードワラントには、株価指数以外に上場株式が原資産のものがある。最近では為替や貴金属等が原資産のものもある。税金面では、通常のオプションの損益が先物取引として分離課税になるのに対し、カバードワラントは譲渡所得又は雑所得として総合課税になる。現在、日本ではゴールドマン・サックス証券がeワラントを発行している。以前はBNPパリバ証券もカバードワラントを発行していた。どちらもマーケットメイク方式である。

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